予想どおりかもしれません。記事公開時、ベトナムの当店のお客様に最も選ばれたのはLedgerでした。取扱製品のNano S PlusとNano Xの販売台数は、他メーカーの合計を上回りました。
議論を呼んだLedger Recoverなどで話題になりながらも、Ledgerはベトナムで圧倒的に人気のあるハードウェアウォレット、より正確にはハードウェア署名デバイスです。

マーケティングや派手な機能を重視しすぎだという批判もあります。一方で、技術に詳しい人以外にもセルフカストディを広め、取引所ではなく自分で鍵を持つ人を増やした点を評価する声もあります。安全性に不安がある場合は、複数メーカーの機器を用いたマルチシグで多くのリスクを軽減できます。
2位は老舗のTrezorです。当店では定番のTrezor Oneと上位モデルのTrezor Tを扱っていました。

TrezorもLedgerと同様に複数通貨に対応し、USDTやUSDCなどのステーブルコインも保管できます。
Bitcoin専用のCoinkiteのColdcardとBlockstreamのJadeは、対象ユーザーが限られるため販売台数では下位でした。ただし、Bitcoinに絞って攻撃対象を減らす設計を支持する熱心な利用者がいます。Bitcoinを長期の価値保存手段と考える方には、ColdcardやJadeが適する場合があります。ほかの暗号資産も使うなら、TrezorやLedgerのような複数通貨対応製品でも、第三者に預けたままにするより自分で鍵を管理できます。
当店は2024年中もデータを紹介していく予定です。X、Facebook、Instagram、Telegramでも情報を発信します。
各メーカーの端末はBitcoinVN Shopで注文でき、ベトナム国内倉庫から直接配送します。通関の手間もありません。購入者には無料の1時間相談も提供します。
