プライバシーとセキュリティを重視するBitcoin支持者で「Tales from the Crypt」共同制作者のMatt Odellが、Coldcardを安全に設定・使用するためのガイドを書きました。
必要なもの: パソコン、Coldcard、モバイルバッテリー、USBケーブル、microSDカード、カードリーダー、サイコロ。執筆時の費用目安はパソコンを除いて約150米ドルです。
- Coldcardを受け取ります。会議や交流会で直接買うのが最善です。次善は、自宅以外への配送、使い捨てのメールアドレスと電話番号、Bitcoinでの支払いです。
- 袋に改ざんの痕跡がないか調べます。

- 袋を開け、本体に改ざんの痕跡がないか調べます。

- 最新のファームウェアをダウンロードします。
- ファームウェアを検証します。
- microSDカードに保存します。
- Coldcardをモバイルバッテリーにつないで起動します。
- 本体に表示される袋の番号を確認します。
- microSDカードから最新ファームウェアをインストールします。
- 袋の番号をもう一度確認します。
- PINを作成します。
- 新しいウォレットを作成します。
- 4を押してサイコロの出目を追加します。
- 少なくとも100回振ります。計算を確認したい場合はこちらを参照してください。
- Bitcoin Coreをダウンロードします。
- ダウンロードしたものを検証します。
- Bitcoin Coreをインストールします。
- 初回起動時に全履歴を保存するか、一部だけを保存する剪定を選べます。記事執筆時の全履歴は約350 GBでした。外付けUSBドライブも使えますが、その場合は後でSpecterの設定に保存先を指定してください。
- Bitcoin Coreの設定ファイルに
server=1を追加します。 - Specter Desktopをダウンロードします。
- ダウンロードしたものを検証します。
- Specter Desktopをインストールします。
- 同期の完了を待ちます。
- Specter Walletの初期設定ウィザードを進めます。

- 受取アドレスは毎回ColdcardのAddress Explorerで確認してください。
- Coldcardをパソコンに直接つながず、データの移動にはmicroSDカードを使ってください。
- 秘密のリカバリーフレーズを安全なオフラインの場所に保管してバックアップしてください。
- 同じウォレットで設定した2台目のColdcardも追加のバックアップになります。
- バックアップを必ず試し、新しい端末で完全な復元を行うことも検討してください。
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