2023年になっても、ブラウザーウォレットに多額の資産を保管している人がいます。資産を安全に守りたいなら、その危険性を考えるべきです。
Trust Walletのブラウザー拡張機能には、数か月にわたって深刻な脆弱性があったことが明らかになりました。
この問題の重大さを示す報告には、次のようにあります。
- 「Trust Walletのブラウザー拡張機能によるシード生成には欠陥があり、エントロピーはわずか32ビットだった。生成可能なすべてのシードを含むファイルを作成できた」
- 「アカウントのアドレスが分かれば、その秘密鍵をすぐに算出し、資金にアクセスできる」
つまり、この拡張機能で作成したウォレットは、攻撃者に資金をすぐに奪われる危険がありました。
この件では、善意のセキュリティ研究者が迅速に行動したことで、大規模な被害は防がれました。それでも、失えば生活に影響する額をブラウザーウォレットに保管すべきではないと、改めて分かります。
ハードウェアウォレットを使って鍵をオフラインに保管し、可能であればマルチシグも学びましょう。ベトナムで始めたい方には、当店のハードウェアウォレットと無料相談をご利用いただけます。