多くの場合、Ledgerで使っていたリカバリーフレーズをTrezorに入力してウォレットを復元できます。ただし、両機種で対応する資産やアドレスの生成方式が一致するか確認してください。対応するネットワーク上のUSDTやUSDCなども、機種とソフトウェアの対応状況によって利用可否が決まります。
LedgerからTrezorへ復元する手順
リカバリーフレーズと新しいTrezorを用意したら、次の手順で進めます。
- Trezor Suiteを起動し、新しい端末を接続します。
- 求められたらTrezorのファームウェアを更新します。
- 「Recover Wallet」を選び、Trezorの復元手順に従います。
同じフレーズを使っても、元のLedgerは引き続きそのウォレットにアクセスできます。必要ならLedgerをリセットし、別のウォレットとして設定してください。フレーズはウェブサイトや他人に渡さず、端末上で安全に扱ってください。
移行時に注意すること
- リカバリーフレーズとアドレスの互換性: 2018年以前のLedgerでは、Ethereumなど一部の資産に標準と異なるアドレスが使われた場合があります。Trezorで従来の残高が表示されないときは、派生パスを確認し、必要に応じてオンチェーン取引で新しいアドレスへ移動してください。
- 端末の対応資産: Ledgerが扱えるすべての暗号資産をTrezorも扱えるわけではありません。非対応資産には別の保管・移動方法が必要です。
- ソフトウェアの対応: Trezor端末が対応する資産でも、Trezor Suiteだけでは扱えず、第三者製ウォレットが必要な場合があります。
BitcoinVN ShopはベトナムにおけるTrezorとLedgerの正規販売店です。2024年第4四半期のベトナム市場シェアに関する記事も参照できます。
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